2021年7月 盛夏のジャム屋日記

 みなさん、夏休みはとられましたか。まさに島は一番輝く季節を迎えています。昨年同様、来島のお客さまはかなり減っておりますが、元気に営業中です! この島に住んで一番良かったこと、それは、いつでも海に飛び込めることでしょうか(笑)。特にお店が休みの水曜日は子供たちと自然を満喫しています。「是非皆さんもお越しください!」と、言いたいところですが、、、Withコロナ時代の苦しいところです。。。 左下の写真はJamsgardenの前の浜にて。

 「アウトドア」がWithコロナ時代のキーワード、ということで、店舗には大きなガーデンテラス席を新たに増設したのですが、今回、夏の日差しを避けるため大型シェードをDIY。ちょっとリゾート感が出たと思いませんか。


 さて、すがすがしイメージをウリにしている夏のジャム屋ですが、工房内は大忙し。その理由は、この季節の2大人気フルーツが続々と工房に運び込まれるからです。夏休みシーズンの始まりと時を同じくして「白桃」と「ブルーベリー」が旬を迎えるのです!

この周防大島ではほとんど桃を栽培している農家さんはおらず、創業時にある農家さんからのご紹介で、岡山県総社市の若手桃農家さんたちをつないでいただいたのが、当店の白桃ジャム造りの始まりです。農家さんがこだわる素材本来のおいしさと、当店の桃ジャム造りの個性がとても相性が良く、今では夏の大人気ジャムになっています。


左下の写真は届いたばかりの新鮮な白桃。7月末ごろになるといよいよブランド白桃の「清水白桃」が旬を迎え始めます。右下の写真は、そんな白桃の魅力を最大限に引き出すために試行錯誤をして試作した「ローズクラウン」シリーズの卵たち。一番最後の写真は、白桃シリーズのジャムたち。



桃のジャムはこちらから






 一方、「ブルーベリー」は、ジャムズガーデンのアイデンティティーを物語るには欠かせない果実。

創業当時に島内でブルーベリーが手に入らないのであれば、自分たちで栽培から始めよう!ということで農業部を立ち上げて栽培を始めた、私たちにとってはとても思いのこもった果実です。最近では島への移住者の方々や農家さんにも栽培していただけるようになり、周防大島産ブルーベリーが増えてきました。もちろん、ブルーベリー単体のジャムも人気なのですが、先にも触れた白桃とマリアージュしたこの季節ならではの「白桃とブルーベリーのマリアージュ ジャム」が実は一番人気です。是非、今年の夏は瀬戸内の夏の味わいをご堪能ください。



ブルーベリーのジャムはこちらから