『瀬戸内Jam's Garden&farm』では、インターンシップ生の受け入れをしております。あなたも里山資本主義的インターンシップ、経験してみませんか。

◆インターンシップとは?

 学生が、将来、自分が就きたい!と考えてる仕事はどのようなものか、身体で経験するというものです。将来、あんな職に就きたい、こんな仕事がしたい、と考えていても実際にはどう違うのか、分からない、ということはないでしょうか。想像とのギャップを埋めたり、やりたいことを明確にするためにインターンシップする学生は少なくありません。また、一度社会に出たはいいが、本当に今のままの働き方が、生活スタイルが、生き方が、、、と考えている方々も社会人インターンで当社に来ています。

 松嶋(店主)も2年間、東京のベンチャー企業に社会人インターンシップをして人生が変わった経験者。当社でのインターンシップが働き方、生活スタイル、生き方の新しい気付きになってもらえると幸いです。
 

◆実際に何をするの?

短期インターンシップ(1か月以内)の場合は主に当社の仕事を幅広く経験していただくことがメインになります。さらに長期インターンシップになると、店舗運営を経験・理解したうえでマーケティング・営業・接客・イベント企画などを行ってもらいます。農業生産から食品加工、店舗運営までを行う会社ですので、自分で面白いこと!やりたいことを提案していただくこともあります!

過去にインターンに来た学生・社会人がどのようなことを考え、行ってきたか、感想をご覧ください。

 

◆インターン生にインタビュー

 

〔慶應義塾大学〕 M.Y.さん

●経験した内容について感じたこと
インターンシップのプログラムでは様々なことを経験しました。その中でも特に印象に残った業務について3点のことを述べます。

1点目は、ジャムの原材料となる果実を届けてくださる農家さんとのやりとりです。
ただ果実を入荷して代金を支払うのではなく、今年の果実の出来具合がどうだったとか、収穫量はどれくらいであるとか、「果実を買う」という行為の際には多くの情報が交換されることを目の前で見ることができました。
社長と農家さんの取引の打ち合わせに同行させていただいたため、1次産業と二2次産業のつなぎ目をみるという貴重な体験をすることができました。

2点目は、ジャムの販売業務です。
メディア露出が増えてきた瀬戸内ジャムズガーデンには、多くのお客様がジャムを求めてご来店します。噂に聞くジャム屋がどんなお店なのか、どんなジャムが売っているのか、興味を持ってお店を訪ねて下さいます。
そのようなお客様の期待に応えるべく、店内の雰囲気やコンセプトを統一したり、丁寧な接客を心掛けたりするなど、あたたかみのある「おもてなし」を大切にしているように見受けられました。
需要が高くなるほど簡略化が進む世の中ですが、ジャムズガーデンにはお店を経営されているご夫婦のおもてなしの心とジャムに関わる全ての人への優しさがあふれているように感じました。これは、ブティックだけでなくカフェでのサービスにも共通していることです。

3点目は、営業を通して流通を見ることができた点です。
1点目に述べた、「1次産業から2次産業のつなぎ目」もそうですが、生産・加工・流通(消費)を追えるのは6次産業をやっている企業でのインタ―ンシップの利点です。
モノの流れを実際に把握することで見える世界が広がったように感じました。

 ●得たもの・自分の将来に役立ちそうなこと
何が自分の人生において重要なのかを考える機会になりました。お金を稼ぎ、それを消費するだけの人生は単調でつまらないのではないかと心から感じるようになりました。
これからどのような道を進むか決めきれていませんが、大切にしなければならない感情はこの島で手に入れられたような気がします。

 ●ジャム屋でのインターンシップはおすすめ?おすすめできない?
おすすめです。理由はひとつです。
「ここで働く人は素敵な人達ばかりだから」です。
実は、島に来るまでは、田舎のイメージとして「閉鎖的だ」という印象を少し抱いていました。しかし、皆さんはあたたかく私を受け入れて下さり、たくさん話しかけてくださったことは本当に嬉しく思いました。
何人かに個人的なお話を伺いましたが、皆さんは働くことや生活を本当に楽しんでいらっしゃると感じました。明るく楽しい職場の雰囲気は、ジャムを買ってくださる方やカフェを利用して下さる方たちにしっかり伝わっているはずです。
ほんの数日でしたが、このような素敵な環境で働いたことはとても良い経験になりました。
自分の住んでいた環境とは異なるところで暮らせば、考え方も違います。
生活の動作ひとつとっても、その行為に付随する思考は異なります。
一種の異文化交流だと思って飛び込んでみると、すべてが新鮮で楽しいです。


 

 

★インターンシップ体験後の記事が『HATAFURI』 に掲載されました!

『都会の女子大生が島の企業でインターンシップをしてみた!

〜劇的に変わった田舎への印象〜』

↓↓↓ こちらから ↓↓↓

http://recruit.cocolomachi.co.jp/1186

 


*『HATAFURI』 サイトとは:

まちの未来を考え、ローカル業界をさらに盛り上げてくれる学生を応援するサイト

 

 

 

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[社会人インターン] T.S さん

●経験した内容について感じたこと
 私が約1年間、瀬戸内ジャムズガーデンの業務として経験させて頂いた事は、
カフェ、ブティックでのジャム販売を通じての「接客業務」
卸先に対してのジャムの納品、発送に関わる「営業業務」が主でした。
他にも簡単な農作業や果実の下処理、社宅の改装作業など
一年前の自分からは想像もつかないような経験をたくさんさせて頂きました。
中でも、私自身にとってここで働いて一番良かった点としては、
自分達で育て収穫した果実を使い、加工してジャムを作り販売し、
カフェで使用するという、一連の6次産業の流れ全てを経験できた事です。
自分達で作り上げた物だからこそ自信をもって販売でき、
営業業務に携わる時間が多かったので商品が売れていくのを実感できたのは
本当に良い経験でした。
今後私自身も何かしらの仕事をして生きていく中で、
ただ仕事の為だけに生きる人生にはしたくないと思っています。
新卒で入った会社を何のやりがいも感じないまま続けていくという人達もいる中、
いきなり飛び込んだ島の会社で色んな経験をさせて頂き、
結局は自分次第で良いも悪いも決められるという事を知り、
言っても仕方のない愚痴は吐かずに、自分で楽しめる方に持っていこう!
というどんな仕事も楽しめるような思考を持てるようにもなりました。

 

●こういう経験もしたかった
 元々体を動かすことが好きなのと、自社での農園もあるので農業に深く携わり、
一年間を通して果実を自分で管理し、生産量などがどれほどあったのかなどを見てみたかったです。
自分で最初から最後まで育て上げたものだとより商品の知識、販売していくための
自信につながっていくと感じたからです。

 

●ここで得たもの、自分の将来に役立つもの
 一番今後の私の将来に役立つであろうと思ったことは、地域とのつながりのあり方です。
元々私は神戸に住んでいたので人口も周防大島より多く、
地域とのつながりも薄かったように感じます。
ここにきて働き始めて仕事場だけでなく色々な場所へ顔をだす機会も多く、
そこで「どこで働いているの?」と聞かれ、「瀬戸内ジャムズガーデンです。」と答えると、どこでその話をしても「あそこはええ会社やね?」と返してくれます。
どれだけ会社が大きくなろうが、地域の人達から疎まれるような会社で働きたくないし、私は地域の人達から愛される会社で働けたことを誇りに思います。

●ジャム屋でのインターンシップおすすめ?おすすめできない?
 私は自分の人生のかけがえのない経験が出来たと感じているのでおすすめ出来ます!
また短期のインターンなら各部署を見て用意されたプログラムの中で色々と経験出来ると思います。
ただ長期のインターンだとただのんびりゆったり田舎暮らしを憧れている人には簡単にはおすすめ出来ません。 長期になると短期のように簡単なプログラムをただ経験するだけでなくある程度責任を持った仕事もするようになると思います。瀬戸内ジャムズガーデンはいまや全国でも名の知れ渡るジャム屋となっているのでここを目指してわざわざ島を訪ねてくる人も多くいらしっしゃいます。どこの部署も忙しく、やることもたくさんあります。だからこそやりがいもあるのでそれが苦にならない人は是非来てみてください。また長期だと、仕事場以外にも島の中で色々なつながりが出来るので、 都会とはまた少し違った形でプライベートを充実させられると思いますよ!