2017
8月 20
(日)
21:00
盛夏のジャム屋日記
本文

皆さんはもう夏休みとりましたか?8月は島が一番輝く月。ジャム屋の目の前が下の写真のような海なので仕事をしていながら、そのまま飛び込みたくなります(笑)。

そして、もちろんご来店されるお客様が一番多い季節でもあります。ジャム屋もいつもにもない熱気が漂い、ちょっとしたリゾート気分が味わえます。

ジャム造りだけではない6次産業のジャム屋なので、もちろん、ジャムの食べ方を提案するカフェもあり、夏になると多くのお客様で賑わいます。普段店頭に立つことの少ない副店主もこの時季ばかりはあちらこちらと接客フォローをしてはしり回っています。

カフェの裏ではジャムに合うスイーツとしてスコーンをオーブンで焼いたり、ジャムクレープを包んでいたり大忙しです・・・。

そして、ジャム工房の方も夏の2大果実、桃とブルーベリーの処理で忙しい時間が過ぎていきます。

特に桃は切った傍から酸化して茶色くなっていってしまうので、すぐに煮込みに回ります。熱いこの時期のジャム煮込み部屋は灼熱地獄。しかし、この甘い香りの果実と出会うと、魅了されてついついたくさん煮込んでしまいます。夏を代表する桃とブルーベリー。どうぞ味わってみてください!

そしてその2種類も足して、夏季限定の贅沢かき氷ソースも煮込みが最盛期を迎えようとしています。ちょっと夏の終わりになりますが、8月30日(水)には九州・山口方面でのテレビ放送にも取り上げられますので、どうぞ楽しみにしていてください!

下の写真はお店で出している贅沢かき氷です!

そんな一番の繁忙期に東京の大学生がインターンシップで10日間ほどジャム屋に来ました。人生でこんなに多くの桃を目の前にしたのは初めてだという言葉が印象的でした。ついつい見慣れてしまっていますが、この量は驚きますよね、、、。

そして折角、夏の瀬戸内の島にインターンシップに来たのだからということで、夕方にはジャム屋の目の前の海で磯遊び。子供たちがタコや牡蠣を見つけていました。

下の写真は最終日の帰路に着く前。10日間でも何だか第二の故郷と思ってもらえると嬉しいですね。

そして、島のお盆は恒例の大花火大会で終わりを告げます。小さな湾の中で打ち上げられる花火の音は周りの山々に反響し、そして水面にも花火が映り込み、幻想的な演出の花火大会となります。毎年8月16日に開催されており、その花火大会を観るために地縁のある方々が多く集まってきます。毎年ジャム屋が一番忙しい日でもあるのですが、やはりこの花火大会を観に行くことは欠かせませんね。お盆終わりの風物詩です。

下の写真はお盆明けで普段の静かなジャム屋に戻った景色。

気が付くと夏も終わろうとしていますが、植物たちはたゆまぬ歩みで次の季節に導いてくれています。自家農園のビニールハウスでは新しいイチゴの苗がすくすくと育ち、秋の実りに備えています。

そして次の季節の主役、無花果も初物が採れ始めました。無花果のジャムは来月を楽しみにしていてください。季節は着実に秋に向かっていますね。

ここで2つご報告。一つ目は、10周年記念、第2弾として、 新村デザイン事務所さまに可愛い小瓶のMiniJamsシリーズをデザインしていただきました!箱の素材から見せ方まで、島出身の大先輩デザイナーの感性は素敵の一言。まずは夏季限定、果肉たっぷりかき氷ジャムのセットでデビューです!

そしてもう一点は、ジャムズガーデンのインスタグラムが始まりました!@jams_gardenで検索、フォローしてください!インスタ上での紹介もお願いします!!

 最後に告知です。

8月30日:山口朝日放送(Yab)テレビにてジャム屋が取り上げられます!
9月7日から:季節便のお届けが始まります!ぜひ季節便会員にご登録ください。
9月15日から18日:朝日新聞・山口朝日放送の連携企画「ふるさとの匠展」(防府アスピラート)にて展示販売してきます!
9月16日から18日:横浜赤レンガ倉庫で開催される「パンのフェス」に出店してきます!

 初の横浜での販売になります!近隣の方々、是非ご来場ください!

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店主夫婦あいさつ

その年々で、農家さんごとで、畑の条件で、果実の味が異なるのは当然、その個性と多様性を活かし、さらに最適な収穫時季にまでこだわるVintageで高品質なジャム造りに私達は取組んでいます。大鍋を使用せず短時間で果実本来の風味を生かす小ロット製法。職人の感性が生みだすマリアージュ。そして種子島産の化学的精製をする前の砂糖「洗双糖」を使用(pH調整剤やゲル化剤は不使用)。瀬戸内の島で生まれたVintageなジャムをお楽しみ下さい。
 

私たちの想いが詰まったテレビ番組がご覧いただけます↓!!

「NHK地域づくりアーカイブス」

「フェイス  続 里山資本主義 ―過疎の島こそ21世紀のフロンティア―」
(リンク先ページの関連動画「過疎の島こそ21世紀のフロンティア」の回をご覧ください)

 

  

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園内マップ

周防大島とは

 私たちがジャム作りのために選んだ島は瀬戸内海国定公園の西の端にあります。温暖で晴れの日が多い気候のため、様々な果実、特に柑橘栽培が盛んな島です。

 

 

周防大島の元気プロジェクト

高齢化率日本一といわれたこの島で、われわれが地域のためにできること。やるべきこと。島の若者たちと新しい取り組みを始めています。

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